マコセに入社した時の印象
きちんと整理整頓されていて綺麗な会社だな、というのが第一印象でした。
電話がひっきりなしになっていたのと、営業部の席ががらがらで驚きました。
電話がひっきりなしになっていたのと、営業部の席ががらがらで驚きました。
入社してから今まで、どんな仕事をしてきたか
入社してすぐは営業部に配属されました。その後メディア事業部、大阪営業所、文章作成オペレーターなど社内のあらゆる部署を回り、現在は営業部に軸足を置きつつ、各部署からの応援要請に対してフォローを行っています。
印象に残っている取材、
または印象に残っている仕事
先輩から業務を引き継いだ最初の新聞広告でミスをしたことでしょうか。南日本新聞の全面広告でしたから相当落ち込みました。そのミスは自分の教訓になっています。
また、自分の父方の祖父母、母方の祖父のお礼状を作成したときの取材も忘れられません。身近な人のことを、客観的事実をもとに書く、というのはなかなか経験できないと思います。人生とか、家族とか、色々なことを深く考えるきっかけになったように感じています。
マコセの仕事でやりがいを感じる時
部署間で連携を取って担当した広告や映像などが出来上がった時は、達成感がありますね。
また、それらが実際にメディアに出て、クライアントの反響を聞いたときも、やりがいを感じます。取材もそうですが、「ありがとう」の言葉をもらうと、誰かの役に立っていると実感します。
入社時と今を比べてどこが成長したか
色々な面で成長したと思いますが、敢えて挙げるならば、忍耐強さ、寛容性、仕事に対する臨機応変さ、でしょうか。
自分中心に考えるのではなく、相手を中心に考えることの大切さを学びました。
今頑張っていること
他部署のフォローをしつつ、自分の業務を進めていくことです。
優先順位を決めて、効率を考え、無駄を省く。
言葉にすると簡単ですが、実際にやるとなるととても大変です。
この課題を乗り越えたら、またひとつ見えてくるものがあるのだと信じて頑張っています。
将来の夢、目標
この分野ではうちが一番というのを持ちたいと思います。
そのためにスキルを磨くこと、知見を広めることに努めていきたいです。