みんなが待ちに待った秋のアワードが発表されました!
今回は、「繁忙期突入決起大会&新人歓迎会」にて、 第4回目の受賞者の発表が行われました。
最優秀賞1名、優秀賞1名、3位(入選)が同点で2人、計4人の受賞でした。
受賞者はみんなまさか自分が取れるとは思ってなかったと喜んでおりました。
最優秀賞は、だんとつの獲得票数で、 まだ入社11ヶ月目の若いスタッフでした。
受賞のコメントで、取材時のエピソードを話してもらった後、最後の言葉で 「この文章をつくったときの社内校正者がたまたま師匠で、 師匠から、「よかったよ」と言ってもらえて、うれしかった。 その文章で、最優秀賞の報告ができてうれいしいです。」 と大泣きしながら話してくれました。
新人が入ると、必ず一人、専任の指導役をつけます。
新人は、先輩に厳しくしごかれ一人前になるまで泣きながら勉強します。
新人の素質や力量で指導役は苦労したり、苦労しなかったり。。。 彼女は、苦労した方だと聞きました。。。 そして、みんなが感動するお礼状をつくりあげるようになりました。
そんな頑張り屋のスタッフがマコセにはいっぱいいます!!! 品質管理課の正田部長より、 「私達の仕事は素晴らしい仕事です。
1人1人の話しに耳を傾けて、世界にたったお一人の故人様のために、 ご遺族の満足するオリジナル会葬礼状、感動するオリジナル会葬礼状をつくるように 心がけましょう」という話しを聞きながら、みんな初心を思い出した事でしょう。
マコセのオペレーターは、葬儀社様やご遺族様からの期待に応えられるよう、 そして、心を込めて作った会葬礼状を通して、最期のお別れのお手伝いができるように、 勉強会を開いたり、外部の講師を呼んで知識や感性を高めたりと、 常に品質向上をスタッフ全員で、一生懸命考えてます。 なんだか、今回も気持ちがあったかくなる、アワード発表となりました。 次回は年間アワードです。是非ご期待ください!