Claris International Inc. Blogにて、macoseが取り組む DXが掲載されました。


マコセの基幹システムは、Apple Japanの100%出資子会社Claris International Inc.のFileMakerで作られています。

弊社のシステム担当者が長年にわたり1人で作り上げてきたシステムであるという特異性が注目され、先日Apple Japanの方が鹿児島までお越しくださり、弊社での開発と運用の様子をご覧になりました。

そのときお話しした内容が、Claris社のBlogにて紹介されています。

「想いをカタチにして伝える」故人の生きた証をつづる会社が取り組むDX

https://www.claris.com/ja/blog/2024/macose

「もっと受注の状況をわかりやすく把握できないか」という思いから始まったマコセのシステム開発。お取引先のお役に立つのはもちろん、信頼に応えられる仕事を維持出来る勤務環境を整えたい、そんな願いを叶えるべく、約13年かけてマコセの事業形態に合わせて変化させ、進化させ、発展させてきた「Claris FileMaker カスタムapp」が評価され、この度、Claris カンファレンス(11 月 13 日〜15 日開催)にて、弊社代表取締役社長 高橋と、開発に携わったクリエイティブ・広告事業部の山下が登壇することとなりました。

オフライン開催(虎ノ門ヒルズフォーラム)

登壇日:11月14日(木)13:30~14:15

タイトル:「DTPデザイナーが作った「チームを支え合うシステム」と UI/UX」

ご興味のある方は是非、上記Claris社ブログで案内されているご登録ページからご参加ください。

社内の業務効率をあげることは即ち、お取引先の皆様の利便性が上がることであるということを忘れず、これからも一歩ずつ前に進んでまいります。