月刊フューネラルビジネス2018年7月号の特集は「”価値”ある葬儀とは」。
その号の中で、「葬祭支援企業」として私共マコセエージェンシーを取り上げて頂きました。
2002年にオリジナル会葬礼状を世に送り出して以来、葬儀社の皆様に支えられ、
今日まで歩んでくることが出来ました。ありがとうございます。
昨今の葬儀の小規模化の流れはとどまるところを知らず、体力勝負の様相を呈しつつあるようにも思えます。
その中で、私共に出来ることは何か、と考えたとき、導き出された結論は
「葬儀社の皆様の仕事を黒子として支え続けて行くこと」でした。
マコセはこれからもクオリティとスピードの両方を維持していくために
全力を尽くしてまいります。
皆様のお仕事がよりスムーズに運ぶよう、社内の体制を強化してまいります。
これまでも、これからも、皆様のお役に立つことを第一に。
悲しみの涙のなかから、感謝の声が生まれる、その一助になれるのならば
これに勝る喜びはありません。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。