産経新聞社が出版している「終活読本ソナエ」2018年春号の特集記事「弔辞・弔電のエチケット」を監修させていただきました。
ご不幸はいつも突然やってきます。
慌しい中で文章を準備するのはとても大変なこと。
急に弔辞を頼まれた方にとって、ヒントになるようなことを書かせていただきました。
大事なのは、故人を悼む気持ちと、悲しみに沈むご遺族を思いやりいたわる気持ち。
飾らない言葉で、素直な気持ちを表現することが大切です、ということをお伝えしています。
ご興味のある方は是非手にとってご覧ください。
もしもの時のお役に立てたら幸いです。